「希石の神殿（壊滅級）」ソロ周回編成
2018年6月24日、「希石の神殿」がゲリラでやってきた。
「希石の神殿」は以前に開催されたモンスター育成スペシャルイベントの一つとして初登場し、イベント期間中に何度かゲリラで来ていた。
本日、何かのイベントがあるわけでもないのに、なぜか再来した。
「希石の神殿」のダンジョンでは、様々な希石が得られる。超級ダンジョンでは【大】・【中】・【小】の希石のみが得られるが、壊滅級ダンジョンではそれらに加えて、モンスターごとの顔が描かれたレアな奇跡を得られる。今後はこれらの希石が進化素材として共通使用されるので、需要が高まるのは必至である。ゲリラが来ている機会に是非とも得ておきたい。
壊滅級ダンジョンでのボスは、レーダー龍（ヘパドラ、ノアドラ等の第一期レーダー龍）である。レーダー龍を倒すのに苦労している人も多いのではないだろうか？
ここで、私が壊滅級ダンジョンのソロ周回で使用した編成を紹介しよう。編成難易度は高いが、組めれば壊滅級ダンジョンを簡単にクリアすることができる。
イルミナの超覚醒は無効貫通。
ここで、「防御ゼロ」のアシストスキルは、開幕で使えるようにスキルブーストの数が足りていれば、何でもよい。私はシヴァの「第三の目」をアシストした。
「属性吸収無効」のアシストスキルは、ボス戦で使えるようにスキルブーストの数が足りていれば、何でもよい。「属性吸収無効」と同時に火ドロップを5個生成するマガジンコラボのナツが推奨。
ダンジョンの進め方は簡単である。希石はHPは低いが防御力が高いので、開幕で「防御ゼロ」のスキルを使う。
敵の出現数がこちらの攻撃枚数を上回っていることがあるため、攻撃は全体攻撃にする。すなわち、攻撃色である火・水・光のいずれかを5個消しにする。または、全体攻撃バッジを付けた状態で3個消しにする。
注意点としては、ボス戦の手前の階層では、必ず5個以上つなげて消して、マドゥのダメージ軽減のリーダースキルを発動させておくことである。さもなければヘラドラが出現した場合に先制攻撃でやられてしまう。
ボス戦は以下のとおりにする。ヘパドラ以外では、初手でイルミナのスキルを使う。
ヘパドラ --- 通常攻撃。むしろ攻撃力過剰で苦労する傾向がある。
ノアドラ --- 必要があれば「属性吸収無効」を使用後、無効貫通。
ガイドラ --- キラーの都合上、ワンパンできないことも。ツーパンでOK。
ゼウドラ --- 無効貫通で楽勝。
ヘラドラ --- ギルガメッシュの「ダメージ吸収無効」スキルで楽勝。
ここで、運悪くイルミナ陣の火ドロップの数が少なかった場合は、ギルガメッシュのスキルで火ドロップを補充することができる。「属性無効吸収」のスキルがナツのものであれば、更に火ドロップを補充することができる。こうした火ドロップの補充は、ガイドラをワンパンできなかったときにも役に立つ。ただし、「ダメージ吸収無効」と「属性吸収無効」のスキルは互いに上書きし合う関係にあるので、両方使う場合はその順番に注意すべし。
ぜひ、お試しあれ。(^o^)
