なおしっこのパズドラ思案

パズドラの重課金者が、パズドラのプレイで感じたことを綴っています。

【速報!】「協力!輝空の闘技路」オススメ編成と留意点

2018年8月24日、協力プレイダンジョンの “3人でワイワイ” に、新しいダンジョンが追加された。その名は「協力!輝空の闘技路【ノーコン】 天球の絵画」である。

 

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「3人でワイワイ」に新ダンジョンが実装された


私が即日プレイした結果として、オススメ編成と留意点を速報しよう。

初めにオススメ編成を説明する。

 

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オススメ編成

【起用モンスター】

・リーダーとフレンドは、HP倍率が高いバーバラ&ジュリを選択。

・ブリギッドは、トリプルマシンキラーが有用。

・6号は、トリプル神キラーが有用。

タマミツネは、追撃覚醒と回復力アップが有用。

・水着風神はダメージ吸収無効と7コンボ時の火力と指が有用。

 

タマミツネと風神の枠は別のモンスターでもよいが、後で述べる理由から、光属性と闇属性を有するモンスターは起用しないほうがよい。ダメージ吸収無効のスキルは、なくてもよい。

なお、普段から協力プレイをしていない人は、ソロプレイとは異なり協力プレイでは超覚醒とバッジが発動しないことに注意しよう。例えば、追撃覚醒を持っているモンスターを選ぶとき、それが超覚醒として持っているのではないかどうかに注意しよう。

 

【アシスト】

・毒耐性のあるアシスト武器を用いて毒耐性を100%にする。

・追撃のための回復ドロップと攻撃色を確保するため、火・水・回復の三色陣が有用である。

・ドロリフ(ドロップリフレッシュ)があると便利。

・雲耐性(アシスト武器)は、是非とも欲しい。

 

以上のアシストは、六体のモンスターのうちどれにどれをつけてもよいが、スキルターンの都合上、上掲画像のとおりにするのがよいと思われる。「毒耐性」は、そのアシスト武器のスキルを使うことは想定していないので、これをアシストしているバーバラ&ジュリのスキルは優先して試用する。

 

【潜在覚醒】

潜在覚醒は、何でもよい。火力面は、トリプルマシンキラーとトリプル神キラーに頼るので、潜在覚醒にキラーをつける必要はないであろう。従って、もしつけるとしたら、スキル遅延耐性がよいと思われる。

 

 

私はこの編成で、実質のボスであるエスカマリとシェアトを突破してクリアすることができた。

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エスカマリは即座にワンパン可能

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シェアトには少々手こずるが、倒せる


以下、ダンジョンを進めるうえでの留意点を挙げる。

なお、本稿はこのダンジョンが実装されて間もない時期における速報であるので、多少の誤りがあるかもしれないことをお断りしておく。(^_^;)

 

【一般的な留意点】

あくまで3人で協力するプレイである。毒・暗闇・お邪魔・雲の耐性は、自分が有していてそれらを弾いた場合、次のプレイヤーがその恩恵を受ける。反対に、自分の前のプレイヤーが耐性を有していない場合、その被害は自分が被ることになる。そんなとき、ワイワイところかギスギスした空気を感じるであろう。

リーダーチェンジや覚醒無効をされたときのように、自分がまともに攻撃することができないターンである場合、全力コンボを目指しても仕方がない。次のプレイヤーが攻撃できるように、必要ドロップを管理すべし。

 

【バトル1】

 「裏ホノりん」等から七体出現・・・雑魚

 

【バトル2】

 赤ソニア、青ソニア、緑ソニア・・・いずれも雑魚

 

【バトル3】

 デウス=エクス=マキナ、ヤマツミ、へパイストス・・・いずれも雑魚

 

【バトル4】

 アナザークルセイダー、アナザージャスティス、アナザーガイスト・・・いずれもトリプルマシンキラーの餌食。アナザージャスティスは根性があることに注意。

 

【バトル5】

  童話娘(赤ずきん等)五種のうちから二体出現・・・さっさと倒す。スキル溜めをする場所ではない。それぞれいやらしい攻撃をしてくるが、落ち着いて対処すれば問題ない。

 

【バトル6】

  ネルヴァ、バッケス、アポルォ・・・いずれもトリプルマシンキラーの餌食。

 

【バトル7】

 ノア・・・おそらく、このダンジョンで最も硬い。ルーレット内から火ドロップを複数コンボ分生成して、トリプル神キラーに任せる。

 かぐや姫・・・覚醒無効が煩わしいが、75%根性が剥がれるまでじわじわ削る。

三蔵法師・・・光闇吸収3ターン。雑魚。

 

【バトル8】

 裏仕様のテウルギア、アルス=パウリナ、アルマデル・・・先制で全ドロップを3ターンの超暗闇にしてくる。ドロリフで解決。

 

【バトル9】

  スワロウテイル・・・この階層はスワロウテイルが確定で出現する。スワロウテイルは毎ターン「毒の海」を仕掛けてくるので、毒耐性100%でないと厳しい。もたもたしていると、126000のダメージが飛んでくる。このダメージが飛んでくるのは、HP依存ではなく、経過ターン数依存であると思われる。(毒耐性100%の編成で延々とスキル溜めされることを防ぐ意図か?)

 

【バトル10】

 セブンザード・・・40000を超える先制攻撃に注意。その後は、毒耐性100%であれば特に問題ない。

 ディエイトロス・・・75%軽減の盾が終わったときを狙って攻撃。遅延スキルを持っている人がいれば、攻撃するスキができて倒しやすい。

 ナインガルダ・・・回復ドロップが五個揃った時点で追撃して倒す。意外と(?)耐久可能。

 

【バトル11】

 ガイア・・・硬いが、ノアほどではない。トリプル神キラーの餌食。火ドロップを消せなくされた場合は他のプレイヤーに任せる。(^_^;)

 光イザナミ・・・雑魚

 タケミナカタ・・・根性があるが、雲耐性を有していれば、根性を無視して攻撃してよい。雲を弾く準備さえできていれば雑魚 。

 

【バトル12】

 エスカマリ・・・光闇吸収30ターン。こちらの編成に光闇属性がいなければ、火水回復陣から安心してワンパンできる。

 シェアト・・・3000万以上のダメージ吸収をしてくるが、バーバラ&ジュリの編成では吸収されるほどの火力は出にくいので、じわじわ削って倒すことができる。ダメージ吸収無効スキルは必ずしも必要ないが、最後のトドメで使うと安心。回復力確保が課題となるので、タマミツネのスキルが便利。

 

【バトル13】

 ノエル(五種から一体出現)・・・「強敵」マークが出るので、一応注意しよう。(^_^;)

 

以上がダンジョンを進めるうえでの留意点である。このダンジョンは「3人でワイワイ」なので、他のプレイヤーの行動次第で臨機応変に立ち回る必要がある。ドロリフやタマミツネのスキルは、適する場面で惜しみなく使うとよい。

 

以上の説明が皆さんの参考になれば幸いである。

このダンジョンはまだ始まったばかりである。今後、多くのプレイヤーによって様々な編成が試されることであろう。私はしばらく動向を注視する。